歌手平松愛理は方向音痴で時間感覚が異常!?かなりの天然で自宅にどうしても帰れない!?
大ヒットソング「部屋とYシャツと私」を手がけたシンガーソングライターの平松愛理さん。
そんな彼女がアウトデラックスに出演されていたのでエピソードなどをまとめてみました。
プロフィール
関白(女)
「部屋とYシャツと私」の歌詞には結婚目前の女性の日常が描かれていて、さだまさしの「関白宣言」の女性版と言われている。
確かに歌詞似てますね笑
でも部屋Yの歌詞の方がちょっとドロドロしてるし、こっちの方が好きかも笑
あれから
2019年8月に続編となる「部屋とYシャツと私 ~あれから~」をリリースした平松だが、歌詞がもっと恐ろしくなっているらしい。
毒入りスープで一緒に行こうという歌詞が特製スープでひとりで逝ってという歌詞に変わったりしている。
あれからの歌詞見てきました。
平松さんも人生経験を重ねてきたから、なかなか深く情念のこもった歌詞に仕上がってますね~^^;
この男の人は右の眉が上がった顔してるんだろうな笑
家に帰れない
平松は最寄り駅から自宅まで帰れない。
駅までの道は人についていって分かるが、帰りは自宅が分からず「暗くなったらもう最後」らしい。
今の自宅には3年ぐらい住んでいるが、今までの家全てに帰れなかったという。
方向音痴のレベル越してますね(T‐T)
空間が認識できないみたいなそういう病気っぽいな汗
いっそのこと平松さんの家を公開したら帰れるようになるんじゃないか?笑
休憩
自宅は駅から7分くらいだが、ひどい時は1時間半ぐらい歩く時もあり、疲れて公園のベンチに座ったりしている。
そんだけかかるなら家に着く頃にはヘトヘトでしょう^^;
夜のウォーキングと思えばいいのかな汗
リセット
本当に帰れなくなった時は、一旦コンビニに寄りアイスを買ってリセット。
そしてベンチに座り友達に電話をして助けを求める。
友達から今どこにいるの?と聞かれるが、平松は「わからないから電話してる!」と返す。
※好きなアイスはアイス最中で、それがない時はあずきバーを買う
友達もいい迷惑だ笑
寒い時はおでんとか買ってリセット?w
最終手段
どうしても帰れない時はタクシー。
3~4つくらい隣の大きな駅まで電車に乗りタクシーに乗る。
最寄り駅はタクシー停まってないんですかね^^;
駅にタクシーを呼ばず、わざわざ遠くに乗りに行く天然な平松さん…(T‐T)笑
実験
番組にて駅から6分の所属事務所にたどり着けるか実験をしたが、街の地図、地図アプリ、電話でのスタッフの音声案内を駆使しても結局1時間30分かかった。
こんだけ手を尽くしてダメならもう無理ですよ涙
グーグルマップなら確か住所を打ち込んだら案内してくれたと思うけど、多分それでも無理なんだろうなあ^^;
ジャンプ
写真を撮られる時は大体いつもジャンプしている。
Nestle Presents “CHEER UP MORNING"⭐️
11/9土 @fmoh851&11/10日 @tokyofm
🔇一夜一代に夢見頃/平松愛理
🔇部屋とYシャツと私~あれから~/平松愛理 🔇恋のウォータールー/ABBA
🌸今週のヒラマツ→ZOZOTOWN ZOZO歌謡祭CM出演
🌸応援団→兵庫県警察本部生活安全部本田英理さん #Nestle #平松愛理 pic.twitter.com/oN1w6B1zUH— 平松愛理 (@hiramatsueri) November 8, 2019
お茶目で元気いっぱいな平松さん。
よく歩いてるから足は元気ですw
局内
テレビ局の中でも迷っていて、トイレなどに行くと元の場所に戻れなくなるので、必ずスタッフに頭1個や足1本を最後の曲がり角で出してもらっている。
待っててもらうなら、もう四六時中案内してもらえばいいのに笑
目印の方法が斬新w
対策
方向音痴対策で今までパンを置いたり、石を置いたりしてきた。
しかし、パンは鳥が食べるし石は雨が降ると動くのでダメだった。
帰宅ルートの徒歩動画を撮影してもらったこともあるが、見るとめまいを起こすのでそれも無理。
そういう古典的な方法はもう試し済み笑
動画は出発点がそもそも分からなくなるから無理だそう。
マスクなど顔を隠して、歩いてる人に聞きまくるとかしか無理だな汗
片付け
片付けをすると足の裏が痛くなるまでやり続けてしまう。
5時ぐらいに断捨離を始め、足の裏がヒリヒリするなと思って時計を見るとまた5時ぐらいだったことがあった。(12時間)
ずっと立ってる!?笑
捨てようか残すか悩む時間も含まれるから長時間になるのはわかるけど…^^;
すんごい集中力汗
娘を心配
平松には23歳の娘がいるが、娘がお風呂でちゃんと体を洗えているかどうか心配だという。
平松がお風呂から上がり、いつも歯磨きをするくらいに娘に「お風呂上がったよ。」と言う。
しかし平松が歯を磨いている間に娘はお風呂、ブロー、歯磨きを終わらせ、おやすみ!と言って平松を追い越していく。
平松は最近「時間って伸び縮みするのかな?」と思っている。
その心配は確実に杞憂ですねw
若者とお年寄りの時間とでは体感時間が違うと言いますが、平松さんもう90代ぐらいの時間感覚じゃない?笑
スマホテレビ
平松は家のテレビを触って文字を拡大しようとする。
スマホで文字を拡大する感じをテレビでやってしまう。
パソコンでもやってしまう。
分かるけど笑
スマホが生み出した新しい病気ですね^^;
お雑煮
毎年11月から3月までお雑煮を作り続けている。
平松にとってはその4ヶ月が三が日らしい。
元旦にもし家にお雑煮がなかったらと思うと怖すぎて作り続けてしまう。
ただ、3月まで作り続けてしまう理由は本人にもよくわからない。
本人曰く、2月の旧暦のお正月までは作りたいし、有酸素運動のようにそれがないと普通じゃないみたいになってくるという。
お雑煮美味しいけど、さすがに4ヶ月は飽きるな笑
平松さんにとっては12時間が10分ぐらい。
ということは1ヶ月が10~20時間ぐらいなので、4ヶ月は40~80時間でちょうど三が日と同じくらいですね。解決w
まとめ
まさか平松さんがここまでの天然な人だったとは…w
こんな時間感覚ならYシャツも1週間くらい干してそうだ笑
いつか平松さんが家に自力で迷わずにたどり着けるようになることを祈っています…(T‐T)笑